運営体制
令和5年度 江戸川社会福祉士会の役員をご紹介します。
会 長 | 星 義明 |
副会長 | 後藤 康浩 |
副会長 | 齋藤 健一 |
会 計 | 岡村 佳和 |
幹 事 | 上田 雄也 |
幹 事 | 西川 晃将 |
幹 事 | 野村 ユリカ |
事務局長 | 吉川 一美 |
江戸川社会福祉士会の役割
江戸川社会福祉士会は、公益社団法人東京社会福祉士会の地区会として、会員同士の交流や情報交換、他職種や地域住民も交えてのシンポジウム等々、多彩な実践活動を繰り広げています。
東京社会福祉士会について
公益社団法人東京社会福祉士会は、公益社団法人日本社会福祉士会の都道府県社会福祉士会です。
東京社会福祉士会では、会員たる社会福祉士の生涯にわたる研鑽を支援するとともに、各領域における活動を支援するべく調査研究や研修・交流の機会を提供しております。また、低所得者支援、福祉サービスの第三者評価、安心電話相談サービス、成年後見にかかる受任・相談業務など、社会福祉士の職能が求められる分野において事業を担い、社会的責任を果たしております。そして、市区町村単位をベースに、より身近な地域で地域特性を踏まえたトータルな福祉実践活動を追究する地区会と、連携・協働を果たしております。
私たちは公益を目的とする社会福祉士の団体として、豊かな地域生活実現のため、責任と誇りを持って「寄り添い、ともに悩み、育み、創り出す」ソーシャルワーク実践を行う。
東京社会福祉士会の法人理念より
日本社会福祉士会について
公益社団法人日本社会福祉士会は、社会福祉士の職能団体です。社会福祉士の倫理を確立し、専門的技能を研鑽し社会福祉士の資質と社会的地位向上に努めるとともに、都道府県社会福祉士会と協働して人々の生活と権利の擁護及び社会福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。
我々は、ソーシャルワークの知識、技術の専門性と倫理性の維持、向上が専門職の職責であるだけでなく、サービス利用者は勿論、社会全体の利益に密接に関連していることを認識し、本綱領を制定してこれを遵守することを誓約する者により、専門職団体を組織する。
日本社会福祉士会の倫理綱領より